うるるBPOの
コールセンターとは?
イベントやセミナーの申し込み受付窓口、キャンペーンの運営事務局、カスタマーセンター、顧客へのフォローコールなど、インバウンド・アウトバウンドに対応した幅広い業務のコールセンターを承ります(24時間365日の運営も対応可能)。
こんなお悩みございませんか?
小規模のキャンペーンで2~3名だけ
コールスタッフとしてアサインしたい
インバウンドだけでなく、
アウトバウンドも行って欲しい
セキュリティの観点で、顧客データを入力会社・コール会社で分割したくない(一社体制)
スポットでお願いしたい
選ばれてきた4つの理由
point01
事務局の設計から運営まで一貫したサポート
事務局の設計から運営までを一貫してサポートし、クライアントの手間を省くことで、効率的な事務局運営を実現します。
point02
オーダーメイドの運営フローを設計し、柔軟なサービスを提供
企業の規模や業種、目的に合わせたカスタマイズが可能であり、それぞれのニーズに応じた最適な運営フローを提案します。
point03
専門性を備えた専任スタッフ配置
専門知識を持った専任スタッフを配置することで、高品質なサービスを提供し、クライアントの業務負担を軽減します。
point04
透明性を重視した
リアルタイムレポーティング
日次や週次での詳細なレポーティングにより、運営状況を透明にし、クライアントが安心して事務局運営を任せられる体制を整えています。
料金について
よくある質問
Qサービスの料金体系はどのようになっていますか?
料金はプロジェクトの内容や作業工数によって異なるため、具体的な見積もりには直接お問い合わせください。
Qコールセンターのプロセスはどのように進行しますか?
プロジェクトにより業務フローは異なりますが原則下記の流れとなります。
- 目的の確認
受電(カスタマーサポート、問い合わせ対応など)なのか、架電(セールスコール、フォローアップコールなど)なのかを確認し、実施する具体的な目的をヒアリング - ターゲットリストの有無について
対象となる顧客リストや連絡先情報が提供されるのか確認 - スクリプトの有無について
コールスクリプトが提供されるのか確認(必要な場合はスクリプトの作成を当社にて行います) - スケジュールについて
コールのタイミングや期間、具体的な日時を確認 - 作業範囲の明確化
受電の場合:対応する質問やトラブルシューティングの範囲を確認
架電の場合:提案内容や話すべきポイントを確認 - 目標・KPIの設定について
コールの目標やKPI(Key Performance Indicators)を確認します。
例えば、セールスコールであれば目標売上額や成約数、カスタマーサポートであれば解決時間や顧客満足度などです。 - 法的・倫理的配慮について
コールに関連する法的要件や倫理的な考慮事項(例えば、プライバシーポリシーや消費者保護法)を確認 - お見積書作成
Qサポート体制はどのようになっていますか?
サポート体制は以下4点となります。
- 担当者選定・チーム作成
プロジェクト単位で運用担当者の選定・チーム作成を行い、運用を行います。 - お客様とのコミュニケーション
作業開始後、作業時の不明点等、進捗状況の報告等、お客様との認識に相違が無いよう
適宜コミュニケーションをとらせて頂きます。 - 専門知識とトレーニング
弊社がこれまで培ってきた知識・経験を基に、より品質高く、より効率的に作業を遂行できるよう教育を実施しております。
また、スキルマップ(弊社独自で作成)を用いて、過去同様案件の経験を有しているスタッフを
一定数アサインすることで全体の精度向上を行っております。 - 品質管理と品質保証
高品質なサービスを提供するために品質管理プロセスとして、
弊社の品質基準に従って作業を管理し、品質管理チームによる検品作業の実施等により
品質向上の取り組みを行っております。